早春メバル（３月のまとめ）
気温も少しずつ上がってきて
花粉症の症状がＭＡＸだった３月メバル
常に釣りには、ポケットティシュと目薬が必需品でした。
３月１週目
ペンギン村に遠征して一晩中ワインドしても結果はぴんと来なかった。
久しぶりの遠征だったので少し期待してたのに(;´･ω･)
３月の初めに、もう一人のｔａｋａさんのガイドで地磯メバリングに挑戦！
結果：潮が低くて惨敗（いや、よう釣らんかっただけですｗ もう少し射程距離が必要やった）これはまたリベンジやな。
３月２週目
風ゆるむと、それなりに釣れて、雨が降ると１，２日ダメな日があって その後良くなったりと、安定しない釣果が続きました。
３月３週目
海の中はしっかり春に近づいてるようで、高松市内でも、お腹に魚が入ってる個体が現れ始めました。
こうなるとハードルアーに反応が良くなる訳で、フィッシングショー大阪で気になっていたＡｐｉａのパンチライン４５が沖のメバルに釣果を出してくれました。
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このルアーシンペンなんですが飛距離も出て、独特なヘッド形状が良く流れを掴んで、使いやすいです。
テンションを緩めてのフォールはバックスライド気味になるので、オススメできせんが、テンションフォールはユラユラと左右に振りながら落ちて、なかなか良さそう。
巻きでのアクションは大げさすぎず、流れを良く良くつかむので、変化点に集中しながら巻いてくる釣り方が今の所一番釣果が出ています。
料理編は、ようやく持ち帰りサイズが出るようになったので
定番のメバ刺し
と、メバル飯の
ローテーション
今季は持ち帰りメバルの数を制限してるので家族にも飽きられずおかずになってます。
メバルも脂がのりはじめ、サイズも上がる４月、そろそろ大きいのも釣りたい