早春のオススメ月下美人 稚美魚インプレ

海水温も10度台になり、高松のメバルもようやく調子が出始めた3月、 気になっていたスイムベイト「Daiwa月下美人 稚美魚」をようやく 入手できたので、1週間ぶっ続けで 稚美魚 縛りのメバリングに出かけ てみました。

今回は、その釣行記録と、稚美魚のインプレを書きます。

稚美魚?
実釣とその耐久性は?
えげつないバイト数、釣果は?
今後の課題は?

稚美魚?

Daiwa月下美人 稚美魚は、ここ最近よく見かけるようになった ワームとプラグを合わせたメバル専用のスイムベイトです。
スイムベイとは、プラグが得意とする一定レンジの座標固定と、ワーム が得意とする柔らかなボディだから出せる微波動の両方を持ち合わせる イイとこ取りが最大の特徴。

ソルトルアーでも、この特徴は、絶大な効果を発揮し、シーバス用の VJ(バイブレーションジグヘッド)は、シーバスの餌とも言われる もはやチート級のルアーと言うイメージが定着しつつあるとか、ないとか。。。

さて、今回インプレする稚美魚は、メバル専用と表記があるように 42mmの小型ボディ、シングルフック、カラーラインナップには 点発光、ケイムラ、夜光と定番のメバルカラー、フックはDaiwa お得意のフッ素コートフック「サクサス」まで装備しています。

パッケージ内容は、本体2本に加え、換えボディ1本、さらにウェィト 調整用のネイルシンカー2本もついて

お値段なんと 625円!! 
これは買いです。

実釣とその耐久性は?

使う前から期待ばかり膨らむ 「Daiwa月下美人 稚美魚」 実釣1日目は 風速6mの爆風、前日大雨、河口、土砂濁りの 最悪のコンディションでスタート。

ラインはPEの0.2、背中から6mの風を受ける場所での釣り開始 風は強いものの、追い風の為ルアーは気持ちよく飛んでいき、ライン スラッグだけ上手にコントロールしてやれば、何とか釣りにはなる。

まずは、表層のただ巻きから、水の抵抗を受ける形状では無いので、 足場が高い+強風の状態ではルアーの存在が弱く、下手すると 何をやってるか分からない状態から数投目で、小メバルが釣れて しまう(汗 

耐久性は?
ワームとプラグのハイブリット、予備ワームもついている 事からボディの耐久性を気にしていましたが、これは問題無いようで、 当然ながら、1匹釣ったぐらいではダメージ0、その後何度も 使用していますが、未だ予備ワームに交換する必要もなさそうです。

えげつないバイト数、釣結果は?

表層付近のただ巻き、たまたま、ルアーが通ったに魚がいて食った 感じ。 次はルアーと同じ用に流れの変化点を探して、ラインを張ったまま ステイしてみる。これにも反応があり、バイトは出る。

ただし、乗らない。

何度かこれを試していると、時々バイトがでて、数回目に魚が釣れ てしまった。この日は、コンディションが悪く、粘らずに帰宅。

翌日、

強風がやみ、濁りはあるものの、海の状態は良さそう。
しかし、同じアクションでバイトは出るものの、全く魚が釣れない、、、、
そんな中、たまたまルアーのパッケージ裏をみると、丁寧に推奨アクションを 書いてあるのを見つける。

「推奨アクションは、ゆっくりリールを2回巻いて2秒止めるの繰り返し」

俗に言うストップアンドゴー、、、半信半疑でやってみると、ストップを入れた後、これまでより深いバイトが出て、それを数回繰り返していると、魚が釣れてしまう。
バイトの数は推奨アクション通りにやると数段増えるようだ、ただこれでも取れないバイトが多すぎる。

そこで、あまりにも乗らないバイトが多すぎるので、アジングの要領で、バイトを積極的にかけていくとフッキング率が高くなってきた。
どうやら、小型と言いながらも、通常のワームに比べるとサイズと硬さがあり、向こう合わせを期待するより、積極的に掛けて行った方が魚は捕れるようだ。

少しすると、流れがいい感じに動き始め、流速の変化点が複数できると、魚が表層を意識し始めたのか、1キャスト1バイト状態に、ルアーの操作にも慣れてきて、バイトも掛けれるようになると次々と魚が出る。

稚美魚、表層では流れを良く受けて、流速の変化点を捕えやすい、複雑な流れを見つけては、2秒ほどのステイを入れ、バイトが出ると積極的に掛けて行く。

この日は、サイズは小型から大型まで数も揃い、上は25cm近い魚も数匹出てくれて、満足の行く釣果でした。

ここまでで私が感じた稚美魚の利点は

  • リールを巻いている間は、表層よりやや下、ステイを入れるとテールを震わせながらゆっくりフォールする為、表層を意識して上を向いているメバルには、かなり効果的。
  • 流れの変化点を見つけやすい形状のお陰で、魚のいる場所を探すのが楽。
  • 重量が、ネイルシンカー無しでも1.4gあり、通常のジグヘッドより沖を、又、ジグヘッドより遅いフォール速度で流す事が出来るので、魚にアピールできる時間、距離をジグ単より多く持てる。

こんな感じです。

今後の課題は?

何とか釣果を出せた稚美魚
しかし、これではまだ満足できない訳でして、このブログを書いている3月末も、色々試行錯誤を繰り返しています。
まずは、バイト数は多いのにフッキングできない魚が多すぎる事、これは
「フックサイズを1サイズ落とす」「細めのフックを使う」「シングルフックに変更」等色々やっていますが、未だに目立った変化は無く、バイトを積極的に合わしていく方法が効果的なようです。ただ、これをやりすぎると同じポイントで釣り続けるのは難しくなる。

もう一つは、時合いにかなり影響される事、
地元のよく知ったポイントなら、良い時間を狙って釣果が出てますが、普段使わないポイントで、釣果を出そうと思うと、巻いて止めるだけの1通りの攻め方では釣果を伸ばすのは厳しそう。

月下美人 稚美魚、4月もメインで使って、色々攻めてみます。

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