香川県高松で 自称「ルアーで釣れる魚はなんでも釣る」
takaと申します
・年齢:45歳
・出身:生まれも育ちも香川県高松市
・家族:鬼嫁、2人の子供、猫一匹、犬一匹、鳥一羽
・その他:
20代後半に勢いで家を買ってしまい、つい最近ようやく住宅ローン完済、これで念願のクルーザーが!!と意気込むも、2人の子供の学費に蝕まれ、結局いつになっても丘アングラー。
40歳の記念にようやく自分の船(SUPですが、、、)を入手、瀬戸内海に漕ぎ出すが、思ったように魚が釣れず、道具ばかり増える毎日を送っています。
□□□□□□釣り歴□□□□□□
小学生ぐらいまで
・2本の川と、そこらいじゅうにあるため池、海まで5分の恵まれた環境に生まれる。
・最初に魚を釣ったのは、地元も川で「フナ」その後毎日のように川遊びにはまる。
・小学生の頃は台風で増水した川に流されてみたり。
・河原の草を燃やしてボヤ事件を起こしたり(;´・ω・)
・高学年になると海でエサ釣りやサビキ釣りもやっていた。
・親父がバス釣りにはまっていた為、このころには主要なため池でバスを釣ってた。
・小学生の頃の愛読書は「Basser」と「釣りトップ」
13歳~18歳
・相変わらず釣りばっかしやってました。
・このころは村田基に憧れ、バス釣りがメインでした。
・自転車で、高松市内の野池を回りまくっていた。
19歳~20前半
・ぱったり釣りをやめてしまいました、このころは遊んでばっかし
・逆に素潜りをやりはじめ魚は釣らずに突いていました。
・なにを血迷ったのか、ダイビングのライセンスを取る、機材も全部揃えて、高知や沖縄で2年間で60本以上潜った 為、極度のダイビング貧乏にw
20歳、後半
・結婚後、海釣りが復活。
・はじめは夜中の投げ釣りからルアーでのシーバスに移行。
・シーバスに飽きてその後はライトルアーにどっぷりはまる。
30歳~
・ライトルアー熱は冷めず、雑誌等にもポロポロ載るようになる。
(レジャーフィッシング、釣り画報、ソルトウォーターゲームフィッシングマガジン)
・バス釣りも再開し、昼はバス、夜はソルトルアー休みはほとんど、釣り。
・オフショアも少しかじり始める。
・淡水は、ナマズ、ライギョもメインターゲットになる。
・素潜りも再開、6月から10月までは魚を突きます。
40歳~
・SUP購入、ついに瀬戸内海に乗り出し、真鯛を釣る。
・香川でも淡水魚をルアーで狙おうと、淡水ルアーを始める。
・遂に危険なロックショアにも手を出してしまう。
・年数回のロックショア遠征は遂に鵜来島の沖磯に到達
□□□□□□1年の釣りパターン□□□□□□
1~4月:メバル
5月 シーバス、メバル、ブラックバス
6月 ウナギ、メバル、シーバス、ナマズ
7月 チヌ、ブラックバス
8、9月 チヌ、アジ、アコウ、ライギョ、ナマズ
10、11月 アジ、アコウ
12月 アジ、メバル
釣行回数は平均週3回、ほとんどが高松市内での釣行になります。
メインで狙う魚がメバル、アジと小物が多いので迫力のある記事は書けませんが細く長くやって行こうと思いますので、よろしくお願いします。