色々と変化が激しかった５月のまとめ

なんとて、忙しかった、月初には事件があったり、運動会があったり、ＳＩＮＹＡＴＹＯＵＫＯＵ初の釣りダービも実施したり、と色々あった１８年５月のまとめ。

月初

悲しい出来事が。。。。。

長年使ってきたメバルロッド
「ＴＩＣＴ　ＲＡＬＧＯ　ＲＬＧ－６６」
連休中に使おうと車を見ると、何処にもない！！

ＳＮＳに取り上げてもらったり、警察に被害届を出したりと、手は尽くしましたが、未だ有力な手掛かりが無く。
相当へこんでしまいました。（もしこのサイトを見ている方で、エンドキャップにＴＩＣＴのロゴが無く、ガイドがトルザイトに変更されていて、トップガイドがチタンフレームアロワナトップに改造してあるＲＡＬＧＯを見かけた方がいれば是非連絡ください。）

ロッドの事は、辛いけど、メバルもサイズ、引き共に良くなる季節、サブのロッドを使用し、数が減ったとはいえ、流れ、場所、を変え色々やった結果、何とか魚は出ていた。

ある時は、高松市内で「虫ヘッドの達人」にボコボコにされた事も
写真のメバルは２６ｃｍ（虫ヘッドの達人が釣りました。　高松では十分ランカーサイズ）大型サイズもまだまだ期待できそう。

中旬

突然ショアからサワラが釣れている情報が舞い込んでくる。急遽ラインの私設トークグループ「メバるんるん」をサワラ対策の為に「さわらして！！」に変更。

偵察に向かったエージェントの話では、沖でサワラが跳ねてるぅぅぅと！！
これは期待大と、朝夕数回現場に向かうも、サワラを釣らず、毎回釣り人とダベリングして帰る(;´･ω･)

ＲＡＬＧＯと共に行方不明になったリール「セオリー２００４」の穴埋めのために「月下美人　Ａｉｒ２００３」を購入、ついでに気が付くと「Ｔ３－ＳＶ」も買っていた。大雨が降った翌日、２機同時にシーバスで入魂。

月下美人Ａｉｒのフロロ専用セッティングは、極細エステルラインとも相性が良く、結構ラフに扱っても今の所ライントラブル０
Ｔ３－ＳＶは軽量ルアーも気持ちよく飛んでいき、バックラッシュ知らずの優等生（ホント最近のベイトリールには驚きました）

ベイトリールは淡水でも大活躍、調子が上向いてきたブラックバスや

ザリガニ釣りにもｗ

月末

ＳｉｎｙａＴｙｏｕｋｏｕ.ｃｏｍ　初となるライントークグループを使った釣り大会

「鯰ダービ」（プレ大会）を開催

参加してくれた方ありがとうございました。

大会期間中、朝夕とナマズを釣りまくった結果、空気の読めない主催者がぶっちぎって優勝してしまうという

最終的には、酷使したジョイントジッターバグが真っ二つになってしまった。
ナマズはＴ３－ＳＶとベイトフィネスロッドで釣ったので相当楽しめました。

今回は、身内のみの大会で、参加人数も少なかったので、次回はｗｅｂ告知をして、大々的にやろうかと（魚種はまだ未定ですが、誰にでも優勝の可能性がある楽しい大会にしたいと思っています。）

こんな感じの激動の５月でした、さて６月はと言うと、毎年恒例のウナギ！！
更には、地元ヒラメ情報も入ってきており、現在調査中（といっても３連敗中ですが）さてどうなるか？？