Takamatsu Multi Luare Fishing Blog

半年ぶりの復帰宣言 ブログを休んでいた間の釣果報告1

4月にぱったり更新が途絶えたブログを、ようやく再開できる目処が立ちました。
「またPCが壊れたのか?」「ついに黒潮に飲み込まれて行方不明?」「まさかホオジロザメに喰われたのでは?」と、様々な憶測がネットで飛び交っていましたが、大丈夫です、ちゃんと生きてます。

じゃあ何があったかと言うと……

仕事の関係で出張が増え、1か月ごとに香川県、三重県、香川県、三重県と2拠点生活になってしまい、三重県にいる間はPCをまともに触る気にもなれず、ずるずると半年近く経ってしまっていたのです。

この間、全く釣りに行っていないかと言うと、そうではなく、というか、ここ最近は釣れない香川のショアジギングが楽しくて、朝練、夕練、夜練の日々が続いていました。結果は全然出ていないんですが、そんな悔しい思いを残して、今はまた三重県で生活していたりします。

ブログの方は、正直、本業?の方がやたらとPCを使用する仕事で、元々家に帰ったらPCどころかテレビすら見たくもないので、仕事が忙しいと何か月も家のPCの電源を入れることがなくなり、更新が途絶えていたわけです。

ところが、この半年のAIの進化は恐ろしいものがあり、Google・Geminiの的確で気の利いたコーディング能力や、最近公開されたMetaのAI「Muse」なんかは、日常のタスクを指示しておけば勝手にやってくれて、なおかつ承認が必要な場合にはちゃんと聞いてくる。ブログなんかも、素案を書いてそれをAIでリライトし、さらにリライトされた文章を再度指摘して完成度を上げていくような作業を、毎回毎回プロンプトを叩かなくても、先回りして必要な部分だけ聞いてくる。挿絵やInstagramの釣果投稿、さらには釣行中の潮位、風、気圧、SNSのリアルタイム釣果から期待値を計算して10分ごとに音声で知らせる等々、実用性を持ったうえで日々のタスクを短縮するという行為が、ようやくAIに任せてもかなりのクオリティで上がってくるようになり、こうしてパソコンを叩かなくても、iPhoneでササっと書いた案に数回校正をかけてブログにできるようになりました。これなら短い時間でも十分な情報を伝えられると思い、ブログ復活ということになりました。

今回は、ブログを休んでいた間の釣果を簡単に報告します。

4月:庵治半島SUP

去年、2艇目のフィッシング用SUPに乗り換え、今期もホームの庵治沖のポイントでSUPフィッシング。
この日は鎌野からSUPを出し、少し遠出をして大島周辺までの大航海。途中の砂地で、この辺では珍しい良型のヒラメ、いつもの真鯛も数匹釣れて、昼過ぎに帰宅。天気も良く、最高のSUP日和でした。

5月:未開の地三重県

ついに、三重と高松の2拠点生活が始まる。
どこで何が釣れるのか分からない未開の地。高松ではキスが釣れ始めているようだが、こっちでも釣れるのか? 三重といえば太平洋も近く、今の場所からなら車を飛ばせば1時間で、黒潮直撃の和歌山の先端までも行ける!! 正直、天国のような場所。しかし持参できる道具は限られているし、いきなり未開の地でロックショアは危険すぎる。ここは、ライトゲームなら何でもこなせて、しかもパックロッドで携行性も完璧なフィンチ アゾレス77、君に決めた!

ということで、初めての三重フィッシングは伊勢湾のサーフでキスを狙ってみた。三重県は、四日市から伊勢まで恐ろしいほど広大なサーフが広がっている。Googleマップを見ながら、なるべく主要道路に近く、変化のありそうなサーフを探して、伊勢方面の河口に良さそうな場所を見つけたので、そこで三重初フィッシング。時間帯も日中ということで、ルアーは使わず、青イソメでキス狙いのちょい投げ。この釣り自体、長い間していなかったので、なんだか懐かしさも感じる。ポイント選択は当たりだったようで、小型ながらもシーズンイン直後のキスを釣り上げた。この日は天気も良く、広大なサーフと青い空にアゾレス77が妙にマッチしていた。

6月:香川に帰宅 地元キスポイント探し


正直、砂浜のない高松市内ではキスなんて釣れないものと勝手に決めつけていました。夏も近づき、水温が上がると遊んでくれる魚がチヌしかいなくなる高松。何とかほかの魚を日中でも釣れないかとキス釣りポイントを探しまくり、ようやく見つけた、良型のキスが数匹狙える場所。全く砂浜ではないものの、海底は砂地。「キス=砂浜」ではなく「キス=砂地で餌があればいる魚」という、あるエキスパートの助言が高松のマニアックなポイントでドはまりし、この後の夏シーズンは仲間とキスしまくりましたw

7月:ショアジギ用にドラッガー購入

今まで、ショアジギロッドはオーバーゼア グランデ100H-3とオーバーゼアAIR 109MLの2本体制でした。
グランデの方は高松周辺の波止でショアジギするには強すぎ、逆にオーバーゼアAIRの方は軽くて一日中使えるんだけど、魚を掛けた後、嫌な方向に走られると半泣きになるほど弱すぎ。何とかこの中間になるロッドが欲しいと探して、値段と振った感じが気に入って購入に至ったのが、DAIWA ドラッガーMX 100ML。これ、何が良かったかって、振り抜いた時のティップの軽さが実感できるレベルだったこと。全力でロッドのしなりを使って40gぐらいのジグをぶん投げると、気持ちいいぐらいの糸抜けで鉄の塊が飛んでいく。ロッド自体もしっかりしていて、オーバーゼアAIRが投げ竿かというぐらいバットの直前までブチ曲がっていたのに対し、ドラッガーはしっかりバットで持ちこたえてくれる。

どちらも一長一短あるが、AIRの方はサーフ想定、ドラッガーは波止での釣りを想定しているだけに、その差がはっきりと体感できるのは良い味付けだと感じた。そんなドラッガーで、この時期の香川県では珍しい、よく脂の乗った「逃げたオリーブハマチじゃないか?」と思うような魚体のハマチで入魂。この魚、ほんと美味かった。

というわけで、休んでいた間の釣果報告は、ひとまずここまで。8月以降の分は、2本目の記事で改めて書きます。
実釣記の方は、三重出張を終えて高松に戻ってから本格再開します。
半年も空いてしまったのに、こうして戻ってこられたのは、待っていてくれた皆さんのおかげです。ぼちぼち更新していきますので、これからもよろしくお願いします。


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