コロナ大流行直前のフィッシングショーやら、磯目メバルやらと、振り返れば、天気も良くウロウロしていた2月のまとめ。
2月はメバル、メバル、メバルの月でした。
恒例のフィッシングショー大阪へ、
フィッシングショー大阪の詳細は 下記のリンクから
フィッシングショー大阪(大手メーカ編)
フィッシングショー大阪(展示場ウロウロ編)
ザイオンモノコックに惹かれて「LUVIAS FC LT 2500」を購入
2500番と、2000番で悩んだ結果、2000番はバリスティクとかぶってしまう事と、今年は大型メバルを地元で捕って行きたい事から、2500番を選択。
2020年は、異常な程水温が高く、2月の屋島湾水温が10℃を切ったのは、3日間だけ。
屋島湾の水温、例年なら2月は1桁台が続くんですが、、、年々この時期の水温は高くなっていますね。
水温が高い影響か、餌が豊富なのか、アフターの回復が早く、2月でも、体高のあるメバルがよく出ています。
雨が降らず天候が安定した日が数日続くと、数も出ていました。
月末、今年初となる地元干潮ポイントへ
ここは、満潮になると水たまりのようになり、干潮になると、複雑な流れのラインができる不思議なポイント。
良い流れを見つけることができると、沖のジグ単で、いいサイズが。
メバルは釣れる思ったタイミングで、ちゃんと魚が出てくれると、やったったた感が半端ない。
こんな1か月でした、振り返ると、メバルばかりの1か月でした。
さて、水温も上がり始め、メバルも上向いてくる3月、ヒラメもの釣果も気になる今月も、高松で夜な夜なウロウロします。