高松市内の私がよく通うポイントでは、メバルが子供を産み落とした後のアフター感が凄かった2月のまとめ。
結果:今月も良型捕獲ならず!!
2月最初の釣行、ガシラ交じりで、いまいちピンとこない。
そういや、フィッシングショー大阪も行った。
今回は会場も広くなり、閉館までウロウロしてました。
フィッシングショー大阪から帰って翌週はSさんとコラボ釣行
なんと!!市場では全く見なくなった
エラディケーター メバルカスタム
が3種類揃うと言う珍事にw
各ロッドのインプレはまた次回
この日は風が強く風よけポイントの河川で、エラディケーターをぶち曲げたのは メバル!と期待したが、頭にタケノコが生えていた。
平日調子が良いと高松市内でも、短時間でボッコボッコ抜けるけどサイズが伸びず
沖の潮目、ハードルアー、色々と試しましたが結果は大きく変わりませんでした。
高松市内のポイントでは1月末の新月大潮が産卵のピークだったようです。
2月は、俗に言うアフターにあたる月だったのか、全体的にメバルの反応が鈍かったように感じた。ただ地合い次第では、魚も出ていて、もう少し考えてやってればサイズも出たはずだ。
月末にかけて、ボトムの藻もかなり成長し、波止の先端でも魚が出るようになってきた。そろそろ海の中も春の気配がしてくる3月、来月は魚食ってる良型に会えるか?