Takamatsu Multi Luare Fishing Blog

こんなパターンも高松鯵

10月に入り、ホームの高松でもようやくアジングで鯵が釣れ始めました。
今回はそんな高松で、面白いパターンで鯵が釣れたので、その時の記録を書いておきます。

潮回り、ポイントは?

満潮時刻  21:59 
干潮時刻 翌日4:20(若潮→中潮)
釣り開始  21:30

ポイント:わりと有名な場所
天気:曇り、風速1m、気温20℃ 水温23℃

この日の状況

天気も良く、無風だった日、前日に調子良くアジが釣れたので、同行者を誘って久々の高松鯵
満潮潮止まりからのスタートになったので、表層からアジがいる場所を探っていく、ジグヘッドはもともとロッドについていたアジスタ1g、表層から、ボトムまで、探ってみるも鯵のバイトはゼロ。

バイトが出ないので、アクションを変えたり、長時間フォールを入れても、バイトは無し

潮も全然流れていない様なので、こんなものかと思ってたら、近くにいた人がアジを釣り上げる(汗

魚はちゃんといるようだ。

こうなると問題は、1gのジグヘッド、フォールが早すぎるか、サイズがでかいか、、、、
ジグヘッドを0.8gに変更。

基本のアジングをやってみるも相変わらずバイトが出ない、どうやら鯵の釣り方を完全に忘れてしまったようだ。

そんな中、待望のアジバイト

バイトが出たのは、キャスト後ラインを張っての放置プレイ中。やる気のある金属的なバイトには程遠い、もぞもぞとした感覚が短時間。

これが、アジを見つけるヒントになりました。

時間的に、止まっていた潮が動き始める時期、満潮、干潮の流れは、海全体が一度に動き出すのではなく、強い流れ、弱い流れので構成された流れの線が、潮の動きが激しくなるにつれ何本も現れては消えながら、少しずつ数を増やし、大きな流れになる。

ラインを張っている時に、わずかな流れの線に乗り、流れの中に居たアジが食ってきたと想像、
ジグヘッドの重量変更は、流れの中の滞在期間を延ばすのに効果があったようだ。

潮が動き始める時間は、流れの線も少なく、良い流れだけに魚が付いているので適当に投げて巻いてきたのではバイトが出ない、良い流れだけを捕まえて流してやれば、魚はいると考え、次の作戦に

魚の事は考えず、キャスト後、適当なカウント後、ラインがギリギリ張れる超スローテンポでリールを巻き、手に伝わる抵抗が変わった場所(流れを捕まえた場所)にできるだけジグヘッドを置く事に集中する。

この作戦に変えると、ようやく1匹目を釣ることが出来た。(釣り開始約30分後、、、、)
その後も同じパターンで違和感のような小バイトはかなり出始めた。

1匹釣れた所で、この日の状況を整理する

  • アジが流れについているのは、当たっているようで、流れを見つけて、乗せる感覚で、バイトが出ている。
  • 相変わらずバイトが小さいのは、流れに向かって口を開けて餌が流れてくるのを、楽して食っている?
  • 流れに乗せた時のバイトの多さから、魚はかなりいる。
  • 足場が高い+バイトが浅いのが厄介、アジの釣り方を忘れてるので体がついてこない。
  • 楽して食ってる魚は太ってて、サイズが小さくても体高がある。

ここで、さらに作戦変更

まず、バイトが浅い、楽して食ってるアジ対策の為にワームサイズを1.5インチから2.5インチまで上げる。
アジはでかい餌を見ると餌に合わせ、吸い込む力を上げる傾向がある。ワームのサイズアップは、バイトを大きく出すのに有効。(ただし、やる気のない場合、や偏食している場合は極端に反応が落ちる事も)ワームのサイズアップは流れを捕えやすくなるメリットもあり、サイズさえ気にせず食ってくれるなら、メリットは大きい。

バイトが浅いのは全集中で何とかする、ロッドはスラムEXR、ちゃんとアジングロッドを持ってきているつもりなので、小さいバイトでも無理やり全て拾っていけば、それなりに魚は出るだろう、無理やり合わせて行けば、そのうち体も慣れてくる。

もう1つは同行者からの良いアドバイス「キャスト後、ラインを張って放置しているとそのうち良い流れに捕まって、そこにできるだけ留めてるとバイトが出た」キャスト直後に流れに乗せてバイトが出るのであれば、手前はすべて捨て、着水点で捕まえた流れだけを狙うと、攻める位置を固定できる上に、無駄なリーリングが必要なくなるので手返しも良い。

変更した作戦が当たり、1投で2,3バイト出始める、当然コンタクト数が増えるわけで、下手くそでも無理やり掛けて行くと、そのうち魚に変わり、気が付くと10匹目。

食ってくる場所は絞れるので、前もって準備して魚を掛けられるので、面白い。

このまま続かないのが高松鯵

さて、このまま量産体制と、、、、そううまく行かないのが高松鯵
潮が早くなり、良い流れの数が増えてくると、初めは決まった場所に居た魚の群れが各所に散り始める。
良い流れをチョイスしてジグヘッドを送り込んでいくと魚は出るものの、流れ、魚のいるレンジもバラバラで再現性が無くなる。

こうなると、決まった場所を流すのでなく、広範囲に探って、バイトを掛けて行く方が効率が良くなる、投げて巻く釣りが最も効果が出る時間帯に突入。

魚が釣れなくなることは無いが、釣れる間隔が空き、釣れる魚のサイズも一回り小さくなる

流石に、飽きてきたので、沖の潮目を狙えるように、Mキャロを付けて遠投してみるも、沖で魚を見つけられず、回収直前に足元でヒットさせてしまう。

この時間帯、潮が飛び始めたので、足元のシェード際を攻めていたらもう少し数が伸びていたかもしれない。

下げ潮が落ち着き初めると、また良い流れパターン

しばらく、ダラダラとした時間が続き、干潮、下げ止まりに近づくにつれ、良い流れが少なくなり、最初にアジを見つけた時と同じパターンが再びやってくる。

良い流れの数が絞られるので、ちゃんと流れに入ると必ずバイトが出て、魚もついてくる。
サイズも、このパターンで釣れる魚は一回り大きい(と言ってもこの日の最大は22㎝程)

久しぶりに変化に飛んだ楽しいアジングでした。

ようやく釣れ始めた高松アジ、今年は今の所太刀魚も少なめ、青物も大型は多い物の、小型が大量に回ってる訳ではない様で、長い間楽しめそうです。

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