高松からメバルが抜けてしまい、色々迷走していた6月のまとめ
前半戦は、庵治半島のウェーディングメバルから。
夜中にコソコソ抜け出して、サーフをウロウロしながらFシステムで広範囲に探るも、良い型は出ず、惨敗(6月の庵治は、日によっていい日と悪い日で極端に違ってたとか・・・恐らく射程距離に魚が入ってるかどうかの違いだと思うんだけど、相変わらずここは、相性悪いです。)
淡水編は、バス、ナマズ、バス(ブルーギル)でした。
地元バスレイクのラインナップも増え、今月は初のバスガイドにwしっかり釣って貰えました。
バスは相変わらず小物メインです。
ブルギル 久しぶりに釣ると カッコエエ
海水編に戻って 6月中旬、まとまった雨が降って
河口にはチヌが押し寄せてきた。そろそろポッパーにも出そうです。
河口と言えば、この時期にピークを向かえるウナギング!!
今年は、1週間集中して狙うも釣れたのは小指サイズのみ!と、悲しい結果になりました。
あまりに魚が釣れなくて、ブログネタが無いので、ここ最近気になっていた離島釣行へ
これは 大当たり、この時期には珍しいゲストも飛び出して満足な釣行でした。
高松から僅か数キロで楽しめる離島釣行、今後も開拓の価値ありです。
月末は、河口で、実験気分で、1個100円で買った中華ミノーが、いい仕事してくれました。
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それから、初めて購入したエギングロットで、親イカを狙って見事にほげって6月は終了でした。
さて、本格的に暑くなってきた7月、明日の台風は高松の釣りをいい方向に向けてくれるんでしょうか?チヌに、雷魚にとメバルのシーズンoff時に遊んでくれる魚は、、いったい??