今年もやってきました、フィッシングショー大阪! 今回はスケジュール調整が難航しましたが、なんとか調整して初日の2月7日に参戦してきました。

2月6日の夜に高松を出発し、大阪へ。 「のんびりメバルでも釣りながら…」と、鳴門の岡崎海岸へ寄り道しました。

数年ぶりのポイントでしたが、風の合間を縫ってジグ単をシェードに通すと…ガツン!と強烈なアタリ!
正体はシーバス。ネットを持っていなかったため、海岸側へ誘導しようと試みるも、逆潮に阻まれ絶体絶命の綱引き状態に(笑)。 結局、ジグヘッド(メバスタ)を笑っちゃうくらい真っ直ぐに伸ばされてフックアウト…。 本命のメバルには会えませんでしたが、十分楽しませてもらいました!
寄り道しすぎたので、淡路南ICから高速に乗り、PAで仮眠。 寒波の影響で冷え込みましたが、「ポータブル電源+電気毛布」のおかげで朝まで爆睡! 周りにもフィッシングショーへ向かうと思われる車がチラホラ見え、気分が高まります。
開場30分前に到着したものの、すでに写真のような大行列! まずはシマノの展示がある6号館へ突撃です。

今年のシマノの目玉は、ジム(村田基さん)もイチオシのスマホアプリ「シマノリンク」。

朝イチのシマノステージでは、スケジュール外のタイミングで村田基さんのトークショーが。毎年思いますが、これだけ喋りで惹きつけられる人がもっと増えれば、業界はさらに盛り上がるはずですよね。
毎年のお楽しみ、イグジスト(EXIST)ユーザー限定の特典を受け取りに行ってきました。
今年のカレンダーは、イグジスト20周年を記念した歴代モデルが楽しめる特別仕様。デザインも使い勝手も抜群なので、毎年職場のデスクで愛用しています。DAIWAさん、今年もありがとうございます!

今回、特に気になっていたのが「イグジスト 20th Anniversary セミオーダーモデル」です。
「20th」の文字を消すオプションがあれば即買いでしたが(笑)、次期モデルはこの配色で出してほしい!と熱望してきました。
今年のフィッシングショーで目立っていたのが、海外メーカーの勢いです。中でもニューヨーク発の「KastKing」は、巨大なブースを構えて日本市場への本気度を見せつけていました。

これまでAmazonなどの通販で「安くて高性能な謎のメーカー」として話題でしたが、いよいよ本格参入のようです。
「性能と耐久性さえ良ければ、ブランドにはこだわらない」という実利派のアングラーは多いはず。 値上げが続く国内メーカーも、うかうかしていられません。3〜5年後には市場のシェアがガラリと変わっているかも……そんな危機感すら覚える完成度でした。
最後に…
寄り道のシーバス戦で幕を開けた今回の強行軍。爆風と寒波には震えましたが、ポータブル電源と最新タックルへの物欲のおかげで、心はホカホカで帰路につきました。
20周年を迎えたイグジストのような「長く愛せる相棒」を探しつつ、カストキングのような新しい選択肢も試してみたい。そんな、物欲と釣り欲が絶え間なく溢れ出すフィッシングショーでした。