釣り人が最も忙しい季節「秋」
とにかく忙しかった(釣りが)
まずは、淡水編
雨の後のお楽しみと言えば「ナマ〇」じゃなくて。。。。
魚雷!!(ライギョ)
フロッグでサイトで狙う子供と魚雷釣り
子供は暴れまくる巨大な蛇柄の生物に ドン引きw
(たぶん次はついてきてくれないやろなー)
(クリックでインスタに連携した動画が再生されます)
月初は、バス釣りのイベントに徳島のPointへ、
去年あたりからじわじわと復活してきたバス熱、今回のイベントは
「俺たちのバスフィッシングR」で有名な 「秦琢磨san」
フィッシングショーで輝いてたのが記憶に残ってる「水野浩聡san」
そして、旧吉のスーパーガイド「赤松美陽san」
のトークショー、ソルトのトークショーと違い、バスのトークは
とにかく面白い!!!
そんでから、おっさんばかりでなく 小学生や中学生まで参加してて、ほんとバス釣りって奥も深いし魅力的だと感じたトークショーでした。
せっかく徳島まで行くのでトークショーの前日は
高松→鳴門の間でアジを拾いながら、早朝は人生初となる鳴門でのショアジギ
アジは鳴門に入る前に漁港の入り口で湧きまくってるのを発見、数は釣れるもサイズが小さい、やせ細った群れで1時間釣ってさらに鳴門を目差す、海峡筋から外回りに出て、実績ポイントを探るもなかなか思った釣果が出ず、ゴール地点に着いたら、先に行ってた友達が、ここで爆ってたとw
(寄り道せずにまっすぐゴールを目差せばよかった)
その後、夜明けの初ショアジギは何も起こらず平和に終了したんですが、朝日に向かって普段使うルアーの10倍以上ある鉄の塊をおもっくそ海に向かってぶん投げるのは最高でした!!
さて9月の地元の釣りは、アジングが本格化してきました。
8月末から今年は良い手ごたえだったんですが、定期的に雨が降ってくれるのと、水温がいいところまで下がってくれているおかげで、数は多く出ています。
ここ数年不調だった漁港内やシャローエリアでも魚がでてくれてます。
(高松でアジングを始めたい人は今がチャンスですよ)
初といえば、、、良いご縁のおかげで今まで敬遠しがちだった秋イカに手を出してしまいました。
(注 ほとんど師匠の釣果です(;´・ω・)
イカの「ヌーん」ってあたり やっとこさ分かりました。
料理編はアジフライや、、、、
採れたてアジの朝食「なめろう」は新米にピッタしです。
ただ、、、、
アジ刺し&アイスコーヒー
は最悪のコラボレーションでした。
異次元のアジを体験したい方は是非!!!!
(極キレ、アジフライ、アジのなめろう、新米)
と、淡水に海水に
大忙しの1か月でした。
今月は海、池、川で色々な出会いも、多く親切に釣り方を教えてくれた方、楽しくトークできた人
すべての人に ありがとう!!
さて、、、さらに狙う魚種も増え、本業のアジングも高松でサイズが狙える10月忙しくなりそうです。