Ｄａｉｗａ ＴＨＥＯＲＹ ２００４ 購入
先日虎釣り具の新装開店セールで、年始から気になっていたリール
Ｄａｉｗａ ＴＨＥＯＲＹ ２００４を買ってしまいました。
（私の知る限り、最安値でした）
リール全体のデザインとしてはこんな感じで、ドラグノブ、エアローターはＥＸＩＳＴと同じ部品の様です。
カラーリングも落ち着いた感じで、各部のゴールドパーツがさりげない高級感を出しています。
生産国は 中国製になってました。
まずは、総重量から
カタログにもあったように、とにかく軽い実測値
Ｄａｉｗａ ＴＨＥＯＲＹ ２００４を買ってしまいました。
（私の知る限り、最安値でした）
今回は、商品が届いたので実釣前の身体検査を
リール全体のデザインとしてはこんな感じで、ドラグノブ、エアローターはＥＸＩＳＴと同じ部品の様です。
カラーリングも落ち着いた感じで、各部のゴールドパーツがさりげない高級感を出しています。
生産国は 中国製になってました。
まずは、総重量から
カタログにもあったように、とにかく軽い実測値
１７１ｇ以前体重測定を行った
ＥＸＩＳＴ１０２５
が１６７ｇだったので、ボディーサイズが一回り大きいリールでこの軽さ！
もし１０００番台のＴＨＥＯＲＹがあれば確実にＤａｉｗａ最軽量リールでしょう。
次にスプール重量ですが実測値２７ｇ
ＴＨＥＯＲＹのスプールはエアスプールではなく、アルミスプールです。
ちなみにＥＸＩＳＴ１０２５のスプール重量は２２ｇ（サイズも小さいですが）スプールは、ＴＨＥＯＲＹの派生モデル月下美人ＡＩＲは肉薄アルミを使用しているのでさらに軽くなっていると思われます。
派生モデルは、リール本体の機能ＵＰ（ベアリング追加等）による重量ＵＰ分を、スプールの軽量化で相殺して、ＴＨＥＯＲＹと同レベルの重量に抑えてるのだと思います。
実釣前のインプレはこんな感じでした、次回はどこかで実釣時のインプレを