６月のまとめ
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今回は１６年６月のまとめ。
数年ぶりに梅雨らしい雨が続いた６月
屋島沖の海水温が２０°を超える時期、この時期って
冬の魚と夏の魚が入れ替わる「移行期」なんじゃないかと
勝手に思ってる。
なので車載タックルもメバル用のライトタックルを下し
アコウ、バス、チヌ あたりを視野に入れた装備に入れ替え
さて６月ですが 持ち帰りサイズのアコウがなかなか出なくて。。。。
いきなり腕をもがれたり
（バブルクリーパー海底での腕の動きは◎です。）
そんなわけで
今月は、淡水専門になっていました(;´･ω･)
６月といえばウナギング
おそらく自己記録となるゴン太ウナギ
バスなんかも狙って、雨の後Rの臭いがする水路でほげって
スモラバに癒されたり
この時期の朝バスは気持ちいい
月末に地元にベイカが入っきた
数日釣れ釣れ続いたが、１時間で平均こんなもん
こんな感じの６月でした。