Takamatsu Multi Luare Fishing Blog

フィッシングショー大阪

家族旅行に絡めた2018フィッシングショー大阪
IMG_5104

なんとて時間が無かった( ̄▽ ̄;)
そんな中見た物を紹介

Daiwa
今年の目玉はフルモデルチェンジした

イグジスト

フィネスカスタムも、モノコックボディーを採用してギリギリまでメインギアを大きくしたボディは凄いの一言
(なんとてギヤ回りのカバーを止めてあったネジが0ですよ、そんでもってネジ穴に使用していた面積分メインギヤが収まってる)
ひょっとして、、これから出てくるリールが次々とモノコックボディになっていくのかな?

リール自体もガタつきが無く、ベールの固さも程よい感じになっていました。

カラーリングは、写真では飾り気の無いデザインに見えましたが、実際はボディの光沢がよく出てて、何とも言えない高級感がありました。
又、実際見て見ないと分からない変更点が1つ、実は、リバーススイッチがボディ背面からローターの真下へ変更になってるんです。こうする事で水に浸けても浸水がなくなったとか。

TICT
今年10周年を迎えるTICT
10周年のアニバーサリーモデルは、なんと
ボロンロッド

しかもアジング用、メバル用でそれぞれ出るみたい。
トークショーでは開発中のメバルロッドの話も激戦区で1匹を引きずり出すロッド
コンセプトは他社に無い素晴らしい物だと思います。

luxxe(がまかつ)
気になってた宵姫天を見る、いつか何処かのメーカーがやると思っていたグリップレスによって驚異的な軽さを実現したロッド、このグリップは慣れると気にならなくなるんだろうけど、中毒性のあるロッドですね、他のが使えなくなりそう

ジャッカル
今年の大渋滞区間w
シマノ、ジャッカル感は凄い人口密度でした。
気になったのは、ナマズ専用ロッド、ナジーチョイス、とにかく、軽く、強く、よく曲がる、まさにナマズを釣るために作られたロッドといった感じでした。このクラスのロッドが定価2万円代ってのも有難いですね。

アピア
ショアジギングから下ライトゲームまでの幅広いロッドラインナップを展開するグランデシリーズ
今回は18年秋発売予定のライトゲーム用のロッドを触る、グリップがluxxe宵姫華のようなスケルトンシートタイプのグリップになっていてロッド自体の重量の軽めにできている様だった。
曲げた時の感覚は、しっかりとした粘り強さを感じる仕上がりでした。

最後に今回の戦利品
TICTでカタログを買ったり、トークショーに参加すると貰える10周年ステッカー付の「ギョピン銀粉」
ジャクソンのブースで抽選で当たった「ルアーケース」
アンケートに答えるともれなく貰えたヤンマーの「ロッドベルト」
今年のジャッカルのカタログは、首から吊るせるカードタイプ
後は 各社カタログ色々

IMG_5075

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。